アメジストガラス「バッカンテ」カメオブローチ SOLD OUT アメジストガラスで作られたバッカンテのカメオブローチです。 バッカンテはローマ神話に登場するワインの神バッカスに使える巫女で、カメオのモチーフとしてもよく用いられています。 酒に酔っている姿で表現される事も多いバッカスとバッカンテですが、このカメオではむしろ、清楚でとても上品な佇まいです。 とくに顔立ちや表情はギリシャ彫刻のそれで、非の打ち所の無い完璧な美しさをたたえています。 ブドウの葉や房の髪飾りに、首飾りも実でしょうか。 シェルやストーンのカメオとは異なるアメジストガラスの深い紫色がみずみずしいブドウの果実感やイメージに完全に一致しています。 バッカンテの肌はなめらかでハリがあり、とても若く見えます。 美しくカールした襟足は鎖骨のあたりまで伸び、その先からネックレスが覗いています。 一方背景は鏡のように平らで透明度が高く、裏のピンが透けて見えます。 背景の板部分と、人物像の部分は元々別のパーツであり、成型後に接着されています。 フレームは透かしの入った、レースのように繊細なデザインで、カメオの紫と金色の組み合わせはとても高貴で品があります。 材質は金ではなく、明るい金色をした合金です。 仕入れ先によると20世紀になってからチェコで製作されたものであろうとの事でした。 アメジストガラスは紫色をしたいわゆるカラーガラスで、チェコはその産地として有名でした。 一時とても人気があり、流行したのでヴィンテージのジュエリーや食器にはよく用いられているのですが、最近では希少になってきています。 フレームの右下に若干の黒ずみが見られる他、裏からライトで照らすと人物の左下に線が見えますが、これは裏側にできたキズが透けて見えているものでヒビではありません。 人物の首のふちに1mm程度のチップがあります。 主観ですがどちらもあまり気にならないかと思います。 その他には目立ったダメージはなくベリーグッドコンディションです。 生産地 おそらくチェコ 年代 20世紀以降 大きさ 5cm×4cm(フレーム含む) 重量 約29グラム 状態 ベリーグッドコンディション Note: 表記についての補足説明 この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける レビューを見る(0件) レビューを投稿 ツイート はてなブックマークに登録する