容姿においても、絵付けにおいても、商品自体が醸し出しているロマンチックで味わい深い雰囲気。
辿った年月に想いを馳せたくなるような魅力的なカップ&ソーサーです。
カップは逆さ富士型で、美しいエンボスが施されています。
背景の広い部分はマットでクリーミーなロビンエッグブルーで着色されており、エンボスの陰影と相まってまるで砂糖菓子のような、甘くてかわいらしい印象です。
そのブルーの上にはクリーム色のビジューで花か実の多くついたつる性の草が描かれています。
盛り金の唐草模様に囲まれた窓の中は白抜きになっており、先ほどのマットな色味とは異なる、みずみずしく透明感のある青い勿忘草が、霞みのかかったような空気感と共にハンドペイントで描かれています。
金の唐草模様の中央から下に向けて溶けたストロベリーアイスのしずくのような三つのピンク色のビジューが飾られており、ハンドルにも同じビジューが多数取り付けられています。
ふちはゴールドトリムでカップ内側に向かって短い線が沢山並べられており、スケッチの線のように金と白地の境目をなじませています手に取ると軽くとても繊細な印象です。
カップとソーサーの裏にはメーカーのマークの他、製作者のサインと日付が書かれています。
リモージュの希少性が高い今、一年に一度出会えるか出会えないかのとても素敵なお品です。
生地の質も良く、つややかで美しい白地で、ひびやかけ、貫入、目立ったスクラッチの無いエクセレントコンディションです。
生産地 フランス リモージュ
メーカー アビランド Haviland
年代 1901年
サイズ カップ (口径9センチ 高さ5�僉�
ソーサー(13cm)
状態 エクセレントコンディション
Note: 表記についての補足説明