1859~1934年頃にチェコスロバキアのA.Stellmache Turn Teplitz Przellanというメーカーで製作されたカップ&ソーサーです。
カップの口は縦と横の幅が異なる木瓜型で、細身のシルエットを持っています。
カップにはピンクの、ソーサーには黄色の花をつけたアーモンド(桜によく似ています)がハンドペイントで描かれており、
所々、立体的に盛り上がった金彩で縁取りが入れられています。
ふちと高台、高台受けはブラッシュ(ボカシ)の金彩で飾られ、アカンサス型のハンドルもマットな金彩で覆われています。
カップの内側やソーサーの裏面を見ると、生地そのものが温かみのあるベージュ色で、カップ外側などの背景部分ではさらにツヤを消したマットな質感に仕上げています。
生地と金彩の温かみのある色調、絵付けのタッチ、華美にならないシンプルなフォルムが、やさしく、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
かすれていますがソーサーの裏にメーカーのマークがあり、リボン模様の一部とTEPLITZの文字が読み取れます。
ひび、かけ、貫入等はなくエクセレントコンディションです。
生産地 チェコスロバキア
メーカー A. STELLMACHER TURN Teplitz porzellan
年代 1859〜1934
サイズ カップ口径6.8�僉�7.3�僉々發�7�僉〕椴未垢蠅�り160ml
ソーサー13.9��
状態 エクセレントコンディション
Note: 表記についての補足説明