豊穣の角、コルヌコピアを模ったスターリングシルバー製のフラワーホルダーです。
コルヌコピアはギリシャ・ローマ神話に由来する食べ物と豊かさ象徴したモチーフで、羊の角に花や果物を満たしたかたちで描かれます。
角の上半分はバスケットを編んだような透かしのあるエレガントなデザインになっており、
下半分のうち、上から2つ目のライン(約5mm程度)のところまでしか空間が開いていないため水が入るスペースは小さいです。
脱脂綿等を水に浸して花の切り口につけてあげるとよいかもしれません。
裏側に14.5�冂�度のスティックピンが取り付けられています。
ストッパーは丸い部分のくびれを伸ばしてあげればロックが外れ動かせるようになります。
本体裏面、ピンのとなり部分にSTERLINGの刻印がされています。
フラワーホルダーは、男性のフォーマルの上着の襟にあいたボタンホールに花を挿すブートニエール(ボタンホールの仏語読み)という習慣の進化したもので、単純に花を挿すための筒状のものや、花を長く保たせるために金属やガラス製の小さな容器に水を入れられるようにしたものなどが発明されました。
アガサクリスティーのテレビドラマ「ポワロ」ではポワロがいつもこれをつけていておしゃれでしたね。
生の花をアクセサリーにするのは特別素敵なことのように思います。庭に咲いた花や野の花をちょっとつんできて、またお花屋さんで見繕ってもらってフラワーホルダーに挿し、気軽に花の香りや色や形を楽しんでしあわせな気持ちになってみてはいかがでしょうか。プレゼント包装もいたします。
年代 1960年代
材質 銀 925 スターリングシルバー
重量 11g
サイズ 高さ5�僉淵團鶸泙燹防�3�僉仝�み1.4��
状態 エクセレントコンディション
Note: 表記についての補足説明