フランスのリモージュで製作された桜のティートリオです。
ハンドペイントによりブルーやグリーン、イエローにピンクやパープルといった様々な色が霧のように混ざり合ったグラデーションを背景に、満開に咲き誇る桜の花を描いたティートリオです。
カップ、ソーサー、プレートそれぞれに絵付けを行った職人のサインがあります。
ふちはカップがダブル、プレートとソーサーはシングルのゴールドトリムで、ハンドルも金彩で飾られています。
それぞれのピースでメーカーのバックスタンプが、カップはLimogesFRANCEのみ、ソーサーはT&V、プレートはR&Cと異なりますので、別々の窯で焼かれた無地の食器を集めて同じ絵付けをして1セットにしたものではないかと思います。
ソーサーにはカップの高台を受ける窪みがありませんので、あるいはもともとパン皿などの独立した小さなプレートだったのかもしれません。
カップのふちに1か所5�冂�度のひびがあります。
観賞用になさるか、金継ぎ等で修理なさるのもよろしいかもしれません。
他の2点についてはひび、かけ、貫入等は無くキズやかすれなどもないエクセレントコンディションですので、
大小のプレート2枚としてお使いいただけると思います。
絵付けの大変美しいセットです。
生産地 フランス リモージュ
年代 1892〜1907年頃
サイズ カップ 口径10�僉々發�5��
ソーサー 15.4��
プレート 22��
状態 カップ ひびあり
ソーサーとプレート エクセレントコンディション
Note: 表記についての補足説明