イギリスのミントンが1871年に制作した薔薇と撫子のカップ&ソーサーです。
1871年のイギリスといえばヴィクトリア女王の治世で、ロンドンにロイヤル・アルバート・ホールという劇場が開場した年です。
ミントンのお家芸の金を腐食させて模様を付けるアシッドゴールドの技法で、月桂樹の葉をあしらった金彩の壁が画面を区切っています。
可愛らしい花々は全てハンドペイントで、植えられている地面の草まで描かれたボタニカルな珍しい構図です。
ソーサーのふちは立ち上がっています。
カップ内部にごく細かな黒点があり、金彩はカップのふちと、ソーサーのアシッドゴールドの一部にかすれが見られます。
その他にはひび、欠け、貫入は無くベリーグッドコンディションです。
ソーサー裏側にMINTONの文字と1871年に製作された事を示すNとCを組合せたようなマークの刻印が入っています。
生産地 イギリス
メーカー ミントン
年代 1871年
サイズ カップ (口径7.5�僉々發�7�僉�
ソーサー(14�僉�
状態 ベリーグッドコンディション
Note: 表記についての補足説明