1900年〜1940年頃にティファニーのために製作された銀製のフルーツフォークです。
柄尻部分は3枚の葉のついた愛らしい苺の実を模ったもので、葉の葉脈や、うねり、いちごの種等の造形、またそれぞれの表面の質感等がとても見事に再現されています。
苺から伸びる2束のつるがツイスト状に絡み合い、柄を形成し、そのままツメ部分につながるように変形していっているような印象です。
ツイスト部分には空間が明けられており、軽やかで全体の雰囲気によくマッチしています。
ツメ部分は酸味のあるものに触れた時の銀の変色防止と装飾を兼ねて金メッキが施されたヴェルメイユ仕様で、
柄の部分の銀色と、ツメ部分のうっすらとした金色のツートンカラーが美しく輝いています。
同パターンのフォークの中でもやや珍しお品です。
柄の裏側にT&Co. STG. と刻印されています。
金メッキ部分にわずかにかすれが見られ、個体差はありますが、その他には傷などの無いエクセレントコンディションです。
苺の甘酸っぱさが感じられそうな、フレッシュでかわいいフォークです。
価格は一本あたりの値段です。
メーカー ティファニー
年代 1900〜1940年頃
素材 スターリングシルバー 金メッキ
サイズ 11.2��
重量 17g
状態 エクセレントコンディション
1本あたりのお値段です。
Note: 表記についての補足説明