1900〜1910年頃に製作された、フランス・リモージュAKCDのカップ&ソーサーです。
ふんだんに使われた金彩と抹茶色のボーダー、濃いピンクの薔薇と紫色のリボンからなる美しい色彩のコンビネーションが魅力的です。
カップのふちと取っ手、スカラップになったソーサーのふちに盛り上がるほど金彩が施され、ボーダーとなった金彩の上にどんぐりと柏の葉が力強く転写されています。ちょっと見たところでは手描きのように見えます。
これだけ金色を使っていながら、決して華美にはならず、金を背景にした日本の屏風絵のような落ち着きがあります。
それとは対照的に、白地に描かれた薔薇とリボンのリースとガーランドは、木洩れ日や光を特徴とする印象派絵画のような踊るような軽やかさを感じさせます。こちらも転写で薔薇の花びらにアクセントとして色が載せられています。
普通のカップより少し背が高く、口径は小さめです。
コンディションは金彩は98%残っており、ひび、欠け、貫入、目立ったスクラッチなどの無いエクセレントコンディションです。
生産地 フランス リモージュ
メーカー AK/CD クリンゲンバーグ・ドゥエンジェ
年代 1900年〜1910年
サイズ カップ (口径5.8�僉々發�7.5�僉〕椴緬�水130ml 通常時100ml)
ソーサー(13.3�僉�
状態 エクセレントコンディション
Note: 表記についての補足説明